公益社団法人土木学会 海岸工学委員会
 波動モデル研究小委員会
 
 
 
 
 
 
 
 波動モデル研究小委員会のホームページにようこそ!
 
 
 
 本ホームページでは、波動モデル研究小委員会のメンバや、活動状況を御紹介させていただきます。
 宜しくお願い致します。
 
 
 
 設置時の委員
 
 柿沼太郎(小委員長)
    鹿児島大学学術研究院 理工学域 工学系 海洋土木工学専攻
 
 中山恵介(副小委員長)
    神戸大学大学院 工学研究科 市民工学専攻
 
 越村俊一
    東北大学 災害科学国際研究所 災害リスク研究部門
 
 新谷哲也
    首都大学東京 都市環境学部 都市基盤環境学域
 
 平山克也
    国立研究開発法人港湾空港技術研究所 海洋研究領域
 
 川崎浩司
    株式会社ハイドロソフト技術研究所 研究開発センター
 
 安田誠宏
    京都大学 防災研究所 沿岸災害研究分野
 
 小竹康夫
    東洋建設株式会社 鳴尾研究所
 
 陸田秀実
    広島大学大学院 工学研究院 エネルギー・環境部門
 
 井口達男
    慶應義塾大学 理工学部 数理科学科
 
 松岡千博
    愛媛大学大学院 理工学研究科 数理物質科学専攻
 
 辻 英一
    九州大学 応用力学研究所 地球環境力学部門
 
 
 
 新 委 員
 
 金山 進
    日本大学 工学部 土木工学科
 
 
 
 本小委員会の設置主旨
 
  本小委員会の設置主旨は、次の通りです。
 
  近年、波浪推算のような、いわゆる波の場の議論は、気象といった様々な要素を考慮しながら、活発に行なわれています。
  しかしながら、個々の波に関しては、それが外力として工学的に重要であるにも関わらず研究にあまり大きな進展が見られないように思われます。
  そこで、時間発展で見る海の波を対象とし、波動に関する研究のレヴュー・整理と、研究の進展を目的として、「波動モデル研究小委員会」の設置を提案しました。
  本小委員会では、深海域から浅海域、そして、遡上域に至る波動の様々な様相を表現する数理モデルを模索し、構築し、これをベースとした、精度を明確に評価可能な数値解析モデルを開発することを目的としています。
 
 
 
 活動期間
 
 本小委員会の活動期間予定は、次のようになっています。
 
 第1期 → 2013年11月〜2015年 5月
 第2期 → 2015年 6月〜2017年 5月(予定)
 
 
 
 第1回波動モデル研究集会
 
  第1回波動モデル研究集会が、第61回海岸工学講演会会期中に行なわれた波動モデル研究小委員会に引き続き開催されました。
 
 ○開催場所
  ウインク愛知 1104
 
 ○開催日時
  2014年11月13日(木) 12:30〜13:00
 
 ○講演題目
  NOWT-PARI
 
 ○講  
  平山克也チームリーダー(独立行政法人港湾空港技術研究所 海洋研究領域
 
 ○研究集会の概要
  NOWT-PARI(NOnlinear Wave Transformation model by Port and Airport Research Institute)は、沿岸域における高精度波浪変形計算モデルであり、第11回国土技術開発賞に入賞した。
  基礎方程式系は、拡張された Boussinesq 型方程式系である。
  NOWT-PARI には、公開版と非公開版がある。
  公開版は、ブシネスク勉強会や行政機関等の技術支援要請を通じてソースが公開され、実際の諸問題に活用されてきた。
  他方、非公開版は、透水層モデルの導入や、乱流モデルを用いた砕波計算、そして、越流公式を用いた遡上・越波計算が可能なように拡張され、受託研究において、各地の被災調査、静穏度計算や、那覇空港増設滑走路護岸の設計等に適用されてきた。
  こうした業務に携わられてきた平山チームリーダーに、NOWT-PARIによる実績や、波動モデル及び現地波動場の諸問題に関して講演していただき、議論を行なった。
 
  海岸工学講演会会期中のため、時間にゆとりがありませんでしたが、平山チームリーダーには、熱心に御講演いただきました。
  更に、お話を伺い、質問をしたいという、参加者皆様の御感想でした。
 
  御講演中の平山チームリーダー
 
 
 
 波動モデルに関する意見交換会
  波動モデルに関する意見交換会が、第62回海岸工学講演会会期中に行なわれた波動モデル研究小委員会に引き続き開催されました。
 
 ○開催場所
  タイム 24 ビル 研修室 206
 
 ○開催日時
  2015年11月11日(水) 12:30〜13:30
 
 意見交換中の出席者の様子 → 近日公開
 
 
 
 第2回波動モデル研究集会
 
  第2回波動モデル研究集会が、「海洋・海岸における波動の解析モデルの現状と展望」と題して開催されます。
  水の波に関する、研究集会です。
  どなたでも、参加できます。
  懇親会の出席を除き、事前申請の必要は、ございません。
  参加費は、無料です。
  水の波に関して、語り合いましょう。
 
 ○研究集会名
  九州大学応用力学研究所共同利用研究集会
  「海洋・海岸における波動の解析モデルの現状と展望」
                      (研究代表者: 柿沼太郎)
 
 ○主  催
  土木学会海岸工学委員会
 
 ○開催場所
  九州大学応用力学研究所 多目的研究交流室 (W601)
 
 ○開催日時
  2015年12月12日(土)〜13日(日)
 
 ○開催趣旨
  波動に関して、研究の現状を発表し、成果や問題を明らかにして、今後の展望を探る。
 
 ○プログラム
  こちらをクリックして下さい。
 
 
 
 第3回波動モデル研究集会
  昨年度に引き続き、第3回波動モデル研究集会が開催されます。
  水の波に関する、研究集会です。
  どなたでも、参加できます。
  懇親会の出席を除き、事前申請の必要は、ございません。
  参加費は、無料です。
  水の波に関して、語り合いましょう。
 
 ○研究集会名
  九州大学応用力学研究所共同利用研究集会
  「海洋・海岸における波動の解析モデルの展開」
                      (研究代表者: 柿沼太郎)
 
 ○主  催
  土木学会海岸工学委員会
 
 ○開催場所
  2016年12月17日(土)〜18日(日)
 
 ○開催趣旨
  波動の物理や、波動を対象とした数値解析手法等に関して、研究の現状を発表し、成果や問題を明らかにして、今後の展望を探る。
 
 ○プログラム
 こちらクリックして下さい。