業績

「審査付き原著論文(国際会議の論文を含む)」

1. 洞海湾の水質環境改善策と予測シミュレーション:小松利光、朝位孝二、岡田豊明、桃野武幸、井戸垣敏、長野雅巳、矢野真一郎、Jungling LIU、安達貴浩、水工学論文集、第37巻、pp.277-284、1993年

2. 川内川河口部における塩水遡上について:小松利光、孫双科、安達貴浩、松岡弘文、大和則夫、朝位孝二、水工学論文集、第40巻、pp.493-498、1996年

3. 強混合型感潮河川における見掛けの拡散フラックスの評価法、小松利光、安達貴浩、孫双科、柴田敏彦、水工学論文集、第40巻、pp.505-510、1996年2月

4. 感潮河川における塩水遡上の人工的制御法についての研究、小松利光、孫双科、安達貴浩、川上義幸、米須清彦、水工学論文集、第40巻、pp.517-524、1996年2月

5. Experimental Study on Salinity Intrusion in a Tidal Estuary, T. Komatsu, T. Adachi and S. Sun, Proceedings of 10th congress of A.P.D. of I.A.H.R., pp.329-399, 1996

6. 川内川における塩水遡上の人工制御に関する研究、小松利光、上杉達雄、安達貴浩、松岡弘文、坂本浩二、大和則夫、朝田将、海岸工学論文集、第43巻、pp.341-345、1996年11月

7. 気泡噴流を用いた河口部塩水遡上の人工制御、小松利光、安達貴浩、柴田敏彦、松永英信、朝田将、室永武司、海岸工学論文集、第44巻、pp.446-450、1997年

8. 河川水の間断放流による強混合型塩水侵入の人工的制御、小松利光,安達貴浩,朝田将,室永武司、水工学論文集,第42巻,pp.787-792,1998年2月

9. 筑後川河口部における塩水侵入の変動特性、安達貴浩,小松利光,三島勇一,黒目剛、水工学論文集,第42巻,pp.793-798,1998年2月

10. Prevention of Salinity Intrusion by Producing a Babble Plume, T. KOMATSU, T. ADACHI, and S. ASADA, Proceedings of 11th Congress of A.P.D. of I.A.H.R., vol2, pp.353-362. 1998年9月

11. 気泡噴流による河口部塩水侵入の制御に関する現地実験、小松利光,下田五郎,松岡弘文,安達貴浩,大和則夫,室永武司、海岸工学論文集,第43巻,pp.833-838,1998年2月

12. 任意の方向に潮汐残差流を創造する底面粗度の開発、小松利光,小橋乃子,和田真人,藤田和夫,矢野真一郎,安達貴浩、水工学論文集,第43巻,pp833-838,1999年2月

13. 植生群落の育成が可能な環境護岸ブロックの開発、小松利光,島谷幸宏,末松吉生,福田尊弘,甲斐洋一,安達貴浩、河川技術に関する論文集,Vol.5,pp.129-134,1999年6月

14. 微調整可能な河川技術を目指そう!、小松利光,安達貴浩,末松吉生、河川技術に関する論文集,Vol.5,pp.19-22,1999年6月

15. 海域の海水交換機構が河口部塩水浸入に及ぼす影響、安達貴浩,小松利光,田吹泰孝,橋本彰博、水工学論文集,第44巻,pp963-968,2000年2月

16. 河川河口域における塩水遡上の鉛直2次元数値シミュレーション、安達貴浩,小松利光,橋本彰博、海岸工学論文集,神戸国際会館,2000年,第47巻,pp411-415

17. 底面粗度を用いた海域の水質改善技術の実用化へのアプローチ、小松利光,小橋乃子,田嶋健太郎,藤田和夫,安達貴浩,矢野真一郎,末松吉生,甲斐一洋、   水工学論文集,第44巻,2000年2月,pp957〜962

18. 3次元数値シミュレーションによる博多湾の物質輸送メカニズムについての検討、小松利光,朴童津,Yongming Shen,安達貴浩,小橋乃子、海岸工学論文集,第47巻,pp.476‐480,2000年

19. 潮差の非定常変化が河口部塩水侵入に及ぼす影響について、安達貴浩,小松利光,橋本彰博,久保幸範,田吹泰孝、水工学論文集,東京工業大学,2001年,第45巻,pp943-948

20. 那珂川河口域における塩水遡上の特性について、安達貴浩,国稲寺隆,小松利光,北野真広,橋本彰博,高橋大吉、河川技術論文集,芝浦工業大学,2001年,第7巻,pp197-202

21. 方向抵抗特性をもつ海底小規模構造物を用いた海底近傍の物質輸送の制御、小松利光,齋田倫範,小橋乃子,安達貴浩,柴田卓也、水工学論文集,第45巻,pp.1087-1092,2001年2月

22. 新長崎漁港における成層と流況に関する現地観測、小橋乃子,安達貴浩,甲斐一洋,西ノ首英之,中村武弘,多田彰秀,矢野真一郎,藤田和夫,小松利光、  海岸工学論文集,第48巻,2001年11月,pp.1041‐1045,熊本

23. 3次元数値シミュレーションによる博多湾の密度流構造についての検討、小松利光,朴 童津,安達貴浩,小橋乃子、海岸工学論文集,第48巻,2001年11月,pp.406‐410

24. Control of sediment transport by BaNK blocks with directional resistance properties,    T. Komatsu,T. Saita,N. Kohashi,T. Adachi,T. Shibata, XXIX IAHR Congress Proceedings,pp.340-346,2001

25. Numerical Investigation on Mass Transport Mechanism in Hakata Bay, T.Komatsu, D.J.Park, T. Adachi and N.Kohashi, Advances in Fluid Modeling & Turbulence Measurements, Tokyo, Japan, 4-6 December 2001, pp.461-468

26. 那珂川河口域における塩水侵入の現地観測ならびに数値シミュレーション、安達貴浩,衛門久明,橋本彰博,高橋大吉、河川技術論文集,芝浦工業大学,2002年,第8巻,pp489-494

27. BaNKシステムの底質輸送制御効果に関する研究、小松利光,柴田卓也,押川英夫,柴多哲郎,安達貴浩,小橋乃子,櫨田操、水工学論文集,第46巻,2002年2月,pp.457‐462

28. 閉鎖度の高い小規模海域における成層期の海水交換機構、小橋乃子,安達貴浩,清水崇,西ノ首英之,中村武弘,多田彰秀,矢野真一郎,藤田和夫,神山泰,小松利光、海岸工学論文集,第49巻,2002年10月,pp.1091‐1095

29. 水産生物資源の変動に関する複合的要因の解明における課題−大分県番匠河口干潟のアサリを例として−、清野聡子、小松利光、安達貴浩、井上徹教、高見徹、中茂義晶、別府五男、郡山貞次、環境システム研究論文集、第30巻、2002年

30. 流況制御ブロックを用いた水質改善技術の適用事例、小橋乃子・安達貴浩・多田彰秀・矢野真一郎・神山泰・小松利光、海洋開発論文集,第19巻,: pp.297-302,2003年7月

31. 有明海における流れと物質輸送に関する現地観測、小松利光,安達貴浩,金納聡,矢野真一郎,小橋乃子,藤田和夫、海岸工学論文集,第50巻,2003年,pp.936-940

32. 有明海奥部海域における近年の貧酸素水塊および赤潮発生と海洋構造の関係、堤裕昭・岡村絵美子・小川満代・高橋徹・山口一岩・門谷茂・小橋乃子・安達貴浩・小松利光(2003),海の研究 12: 291-305

33. 河口干潟の環境と水産生物資源の変動に関する現地観測−大分県番匠川河口干潟のアサリを対象として−、高見徹、東野誠、井上徹教、中茂義晶、安達貴浩、清野聡子、別府五男、郡山貞次、小松利光、水工学論文集、第47巻、pp.1081-1086、2003年

34. Turbulent parameters in open channel flow with stable stratification , Advances in Hydo-Science and Engineering , Adachi, T., Kohashi, N. and Shiono, K., 4,., 2004, pp. 1-22 , [on CD-ROM].

35. アンサンブルカルマンフィルターを用いたリアルタイム流況予測モデルの開発、田中昌宏、Ghada El Serafy、Herman Gerritsen、安達貴浩、海岸工学論文集、第52巻、pp.321-325、2005年

36. 大阪湾湾奥を対象とした流況予報システムの精度向上に関する研究、田中昌宏、安達貴浩、Ghada El Serafy、Herman Gerritsen、海岸工学論文集、第53巻、pp.316-320、2006年

37. A Current and Turbidity Forecasting System for Environmental Control of Construction Activities in a Stratified Sea, Tanaka, M., Inagaki S. and Adachi, T.,Proceedings of the 7th International Conference on Hydroinformatics, pp.1577-1584, 2006

38. 鹿児島湾湾口部における成層期の残差流構造、安達貴浩、登川武司、大山俊昭、山城徹、櫻井仁人、海岸工学論文集、第55巻、pp.996-1000、2008年

39. 鹿児島湾における混合期の残差流形成メカニズム、安達貴浩、大山俊昭、水工学論文集、第53巻、pp.1459-1464、2009年

40. 鹿児島湾における有害赤潮発生時の水質とプランクトン組成、安達貴浩、小橋乃子、小針統、水工学論文集、第53巻、pp.1507-1512、2009年

41. 鹿児島湾・西桜島水道における残差流構造と海水交換、安達貴浩、大山俊昭、海岸工学論文集、第56巻、pp.421-425, 2009年

42. 鹿児島湾におけるシャトネラ赤潮と河川からの栄養塩流入の特性、安達貴浩、小橋乃子、水工学論文集、第54巻、pp.1609-1614, 2010年

43. 開水路密度成層乱流を対象とした2次クロージャモデルの性能評価、安達貴浩、土木学会論文集B, Vol. 66、No. 1、pp.76-86、2010年

44. 鹿児島湾北部海域における貧酸素水塊の形成メカニズム、安達貴浩、小橋乃子、水工学論文集、第55巻、pp.s1657-s1662、2011年


45. 鹿児島湾北部海域における低次生態系と水質の季節変動特性、 安達貴浩,小橋乃子,市川敏弘,土木学会論文集B1(水工学)、 Vol. 68、 No. 4、 pp.I-1573-I-1578、2012年


46. 鹿児島湾における貧酸素水塊の形成機構解明ならびに将来の動態予測、 安達貴浩,小橋乃子,中園大介,土木学会論文集B1(水工学)、 Vol. 68、pp.I-1579-I-1584 、2012年


「その他の論文」

1. 2-D NUMERICAL SIMULATION OF SALINITY INTRUSION IN A TIDAL ESTUARINE RIVER, TAKAHIRO Adachi, TOSHIMITSU Komatsu, AKIHIRO Hashimoto, Proceedings of Workshop on Water Pollution Control and Prediction Technology in The Tidal Water, Dalian Univ. in China, 2001, pp61-66

2. Concept of BaNK method for protecting against coastal erosion, Toshimitsu Komatsu,Tomonori Saita,Naoko Kohashi,Takahiro Adachi,Takuya Shibata, Proceedings of Workshop on Water Pollution Control and Prediction Technology in the Tidal Waters,pp.67-74,Dalian,2001

3. Effect of change in a tidal range on salinity intrusion in the Sendai river, T. Komatsu, T. Adachi, S. Asada and T. Muronaga, proceeding of Korea-Japan estuary workshop ’97, pp.110-115.

4. Prevention of salinity intrusion by producing a bubble plume in a tidal river, T. Komatsu, T. Adachi, S. Asada and T. Muronaga, proceeding of Korea-Japan estuary workshop ’97, pp.107-109

5. Research on red tide in Kagoshima Bay, T. Adachi and N. Kohashi, Proceeding of NITK/ASTR-KU Joint Seminor’09

6. Early diagenetic processes in the sediment of Kagoshima Bay, M. Watanabe and T. Adachi, Proceeding of NITK/ASTR-KU Joint Seminor'11, 2011年


                          土木学会西部支部等,割愛



「総説・解説など」

1. 渇水時における河口部塩水侵入の制御法、土木学会水理委員会水工学シリーズ,第35回,1997年7月

2. 海底ブロックの有効性の検証(現在の研究の進捗状況)、土木学会西部支部「沿岸域・河川域の環境改善技術」に関する講習会テキスト,2000年1月

3.有明プロジェクト中間報告書,有明プロジェクト研究チーム 2002年10月,160P

4.鶴田ダムの操作法についての解説,2006年鹿児島県北部豪雨災害に関する総合的調査研究,2007年3月,160P


5 .奄美大島河川における降雨流出特性の解明に向けて,防災・日本再生シンポジウ(奄美シンポジウム),2011年10月(奄美市にて講演)

6 .奄美大島における降雨流出特性の解明に向けた奄美豪雨の規模と空間分布特性に関する検討,2010年奄美豪雨災害の総合的調査研究報告者,2012年3月

7 .奄美豪雨災害(河川災害)と今後の対策,防災・日本再生シンポジウム,2012年3月(鹿児島大学にて講演)

8 .鹿児島県離島における降雨流出過程の実態調査,「南九州から南西諸島における総合防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告者,2013年3月


「著書」

地球環境調査計測事典、pp.245-250.、 分担執筆

日本の河口(澤本正樹,真野明,田中仁 編)、第28章「川内川」、pp.271-281、古今書院、2010年


「特許」

名称「底質移動制御方法」、特願2000−198108、発明者


「学会賞」

平成10年度 土木学会技術開発賞、「河川河口部における塩水遡上の人工的制御法の開発」、受賞者:小松 利光,安達 貴浩,三石 真也,松岡 弘文,大和 則夫